2017年03月23日

Jan 28 - 観光地カサ・ロマへ行く!

ある日の学校での休み時間のこと。
教室を出てぶらぶらしていると、同期の韓国人の女の子と目が合い、あいさつ。

「そういえば土曜日にカサ・ロマへ行くけど、ヨッサンも行く?」

と、なんとも嬉しいことにお誘いを受けたのです。
予定なんてなにもないし、カサ・ロマがなんだかよくわかっていなかったけど、速攻で「行く!」と返事いたしました。

誘いを受けた週の土曜日に、韓国人の男の子2人と、韓国人の女の子と、同期の日本人の女の子の5人でカサ・ロマへ行きました。
カサ・ロマとは、ごくごくシンプルに言うとトロントの富豪の邸宅ですね。見た目は城です。
トロントの観光地らしいです。

カサ・ロマへは地下鉄でグリーンラインのSt. Clair West駅が便利です。
St. Clair駅という駅もあるので間違えないように!

当日はあいにくの天気で、とっても寒いし雪はしんしんと降っていました。
それでもみんなで観光地へ行くということで心はほかほかでした。

入場料はたしか$25で、そこそこ高いですね。2時間ほどいました。
中を見るには季節は特に関係ないかと思いますが、
外観を眺めたり、展望台から景色を眺めるには確実に冬はおすすめしないですね。
特に曇っている日は眺めは最高に、あれです。コメントしづらい景色が広がっています。
春から秋の景色がこの邸宅をさらに素敵な観光スポットにするでしょう。冬はまあ、建物の重厚感を感じられます。

IMG_3196.JPG
こんな感じ。加工してません。。

日本語のガイドが貸し出されているので、それを聞きながら見て回るといいかと思います。
迷路のように部屋がいくつもあったり、人が一人しか通れない螺旋階段を登って
展望台まで行ったり、すべて見終わる頃にはいい感じに疲れていました。

IMG_3174.JPG
たくさん写真は撮りましたがどういう役目のある部屋なのか?とかは気にしないで撮ってたので
(なにせ観光地初心者なもので)これを選んだ理由は特にないです。すいません。。

想像よりも観光客がたくさんいましたね。レストランが中に入っていて食事もとれちゃいます。
お高めかもしれませんが。

歴史を感じるものもあれば、観光地なので仕方ないかもしれませんが現代的なものもあって、
どこまでが本物なのかわからないのがちょっと個人的に「なんだかなあ」と感じる部分でしたね。

すべて見終わった後はお土産屋さんでいくつか買い物をして、寒い中カサ・ロマを後にしました。

城を歩き回って空腹になった私たちは、韓国料理屋さんでランチをとることにしました。
辛いものが好きだけれど、疲れていたし韓国人が営む韓国料理屋で辛いものを頼むのが怖かったので、とっても優しい牛骨スープをオーダー。
久しぶりに馴染みのある味に出会えたのと、寒かったから熱いスープに出会えたことにだいぶほっこりしました。

170128-koreanlunch.jpg

韓国人たちは辛いものを頼んで汗かいてました。さすが。

その後は韓国系スーパーに寄りました。
何をしにいったのかはわからないんですが、ここにはたくさんの日本食品が売られていて
見るだけで楽しかったです。カナダのスーパーに比べて雑で小汚い印象はありましたが、
ワクワクしてすべての陳列棚をまるで観光地のように見て回りました。笑
P.A.T.というスーパーです。場所はBloorストリートですね。

このあと本当はアイスフェスティバル的なイベントに行くはずだったのですが、
開催場所がわからずというか開催されているのかどうかさえ怪しくなって結局ティム・ホートンでまったりして解散したのでした。

充実できた土曜日でした〜!


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posted by ヨッサン at 10:00| Comment(0) | トロント生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月20日

トロントについて(2017年3月時点)


これからトロントへ来る方へお役立ち情報になればいいなと思って、
自分が経験したトロントの最新情報をお届けしようかと思います。

・トロント・ピアソン空港からダウンタウンまでの行き方

これはいつか記事にしましたが、また改めて書きますね。
最初は、TTCというトロントの公共交通機関を使って最安の$3.25でダウンタウンにあるホステルへ行くつもりだったのですが
12時間のフライトに加えて、入国審査・SINの申請で疲れた私は初めての土地で初めて利用する公共交通機関に対応できるだけの判断力がなかったので、タクシーを利用しました。
タクシーで空港からダウンタウン(私の泊まったホステルはChurch×Adelaide)まで30分程で$55でした。
タクシーの場合のチップは$2,3らしいですが私は$60渡して釣りはいらないよと言いました。豊富なチップです、この場合は。

帰りは昼間だしもうTTCにも慣れたので最安の$3.25で空港まで行ってみようかと思います。
荷物を減らすことができれば。。


・TTC(トークン、トランスファー、停車ボタン、乗る方向)

さてそのTTCですが。
地下鉄・ストリートカー・バスどれを使って乗り継いでどこまで行っても$3.25で行けます。
結構な頻度で値上がりしているようです。これは2017年3月時点での運賃ですので、ご注意ください。

トークンという小さいコインがいわゆる切符です。
一日券や1週間の定期券、1月の定期券もあります。
地下鉄の改札にトークンを入れるか、パスをスタッフに見せるかスキャンして通り抜けます。
乗り換えが必要で、かつ一日券以上のパスを持っていない場合は、トランスファーチケットというものが必要です。
地下鉄では赤いマシンがあるのでそれボタンを押してゲット。バスとストリートカーはドライバーにもらいます。
「Transfer please」と言ってもらうか、あらかじめドライバーが差し出してくれている場合が多いので、もらってください。

地下鉄は主に2つのラインを使うかと思います。東西南北でプラットホームが別れています。
西方面に行きたい駅がある場合は「Westbound」などと書いてあります。Boundっていうのが「〜方向」みたいな意味です。

バスとストリートカーは乗りたいバス・ストリートカーの番号と方向を間違えなければとってもシンプルでわかりやすいです。
日本と違って進行方向が逆でカナダは右側通行なので、気をつけましょう。
自分は一度方向を間違えましたが、一日券があったのですぐに降りて正しい方向へ行く乗り場に向かいました・・・。

前側乗車で料金を先に払って、あるいはパスを掲げて乗車します。
(地下鉄でトランスファー見せて改札を通過しますが、絶対見てない!って思うくらい見てないです。いいのかそれで?)
停まる場所はアナウンスと電光掲示板に表示されますので安心です。たまに電光掲示板が壊れているので聞き逃さないように!
まあひとつくらいなら逃しても大した距離じゃないと思います。

降車したいときは停車ボタンもあるにはありますが、黄色いヒモが窓のところにぶら下がっているのでそれをひっぱりますね。
これさんざんトロントのブログで見ていたので本当に存在しているのを見ると笑っちゃいます。
ヒモを引っ張るとポンという音がしますね。前側か後ろ側のドアで降りれます。車道を走っているので車に気をつけてください。
今まで降りるときに危ない目にあったことはありませんが、念のため。

土日には運行がストップしたり、時間にルーズなこともあるようです。
なので自分は、一応時刻表みたいなのもあるんでしょうが見たことがないです。5〜6分間隔で来るし時間に正確じゃないなら時計見ても仕方ないかなと思って。
地下鉄がストップする理由はよくわかりませんが、代行バスなども出るみたいですね。

・意外と現金使う

カード社会だからなんでもカードが使えるよ!と聞いていましたが、そしてたしかにその通りです。
現金オンリーなお店も多いですが、基本的にどこでもクレジットカードが使えます。
ただ、もっとポピュラーなのは現金とデビットカードだと思います。
自分も大きな買い物やレストランなどではカード使ってますが、基本的には現金払いで過ごしてます。
小銭の使い方がわからなくて小銭が増えていくという状況になってますが。。。
1セントがないので端数は切り上げ/切り捨てされるので混乱するんですよね。。

現地で銀行開設される方は、そのときにデビットカードがもらえるらしいので、デビットカードで過ごせれば安全かなと思います。
小銭が増えて財布が重くなることもないですね!

自分は早々と帰国することを決めたので銀行は行きませんでした。
が、現金をおろしたいときはATMを使ってます。CIBCでおろしてますが、手数料が$3かかります。
ほかは使ったことがないので(だって場所が悪いのか時間が悪いのか使えませんって言われるんだもの!)わからないのですが。。

・ホームレスが多い

小銭で思い出しましたが、ダウンタウンにはたくさんのホームレスがいます。
じっと座ってお恵みを乞うてる人もいたり、大きな声でアクティブに食べ物の残りを募ってる人もいます。
信号待ちでダイレクトに話しかけてくる人もいます。
ティム・ホートンズは安いお店のせいか、小銭くださいと話しかけてくる人が多いですし、金曜の夜だったり人が集まるところには、ホームレスも活発に行動しています。

お恵みをしている人も何人か見ましたが、自分はしたことがないし、しないことに決めました。
「目の前の人も救えないのに世界なんか救えるか」って思うには思うんですが、
一人に恵んだら他の人と平等じゃないという綺麗事を言ってホームレスにお恵みをしない決意をしたのです。

学校の先生から聞いた、アクティブにお金を要求する人への対処法がスマートだと思ったので紹介します。
先生がフードコートかどこかで「食べ物を買いたいのですが」と言って話しかけてきた人がいたらしいです。
ホームレスなのか本当に財布を忘れたのかまではちょっと忘れましたが、先生はその人に
「現金を持っていないのでカードで払いますよ。どのご飯を食べたいんですか?一緒に行きましょう」って言ったらしいです。
すると「やっぱいいです」と言ってその人は去ったらしいです。
先生は何度かそういうことに遭遇したことがあるらしいですが、大抵は去っていくみたいですね。

トロントは安全ですが、こういうこともあるので、スマートに対処できればいいですね。
自分は先生の対処法を聞いてから言えるときにはI have no cash.と言うようにしています。
いままで絡まれたり危険を感じたことは幸いないです。

またホームレスじゃないにしても不可解な言動の人が、少なくとも北海道よりは多いです。
突然叫び出したり、バスの中で暴れたり脅したり、私の前を歩くなと言ってきたり、駅のホームで立ち小便したり、線路に飛び込もうとしたり、、、といろいろです。
実際に見たり聞いたりした話です。エキサイティングな街ですね!



こんなところかな。また思いついたら似た記事書きます。
もし知りたいことがあれば、ワタクシなんかで良ければお答えしますのでお気軽にコメントください!

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posted by ヨッサン at 04:33| Comment(0) | トロント生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月07日

かくかくしかじかで4月に帰国します!


このブログではまだ書いてなかったですね。
友人や親にはさんざん言っていたのでちょっと忘れてました。。

タイトルの通り、4月に帰国します。
一時帰国ではなくて、たぶん、本帰国になるかと思います。

こうやって書いていてなんとなく情けない気持ちになりますが・・・。
帰国に全く後悔もないし、事件性も緊急性もないので、とりあえずお話します。


まず最初に帰国したいなあって思ったのは、トロントについて2日目とか3日目とかですよね。
これはまあただのホームシックだと思って、心の中に秘めていたのです。
そのあとにまた大きな波がやってきます。

それは、今住んでいるこの部屋に決めた後の2週間です。

部屋を決めた当日は、とにかく自分の判断力のなさというか幼稚さに呆れてショックを受けてしばらく泣いていました。
この部屋がとにかく嫌いだったんです。今はもうだいぶ慣れましたが好きじゃないです。笑

・洗濯機がない。近くのコインランドリーまで500mほど歩く。
・壁や天井が薄いので隣や階下の物音、声が聞こえまくる
・聞こえてくる声が中国語だから英語の勉強にすらなりやしない
・料理の匂いが部屋に充満する
・台所が一度外に出ないと行けない
・冷蔵庫のスペースが小さすぎる
・調理器具が汚すぎるし少なすぎる
・シェアハウスなのにシェアするものが少なすぎて自分で用意しなきゃいけないものが多すぎる

といろいろ不満ばかり抱えていました。
今だと反論も思いつきますが、経験のない自分にはすべてが不満でした。

こんな不満ばかりの家にすぐ決めてしまったことに泣いて
決める前に気づけたこの家の短所を考慮できなかったこと、それを不満に思っていることに泣いて
この家の短所が短所かどうかわからないという自分の経験の浅さに泣いて
今ではなぜあんなに泣けたのかわからないほど泣いていました。

それまで泊まっていた宿では思い切り泣けなかったからその分も泣いたのかな。とか思ってます。
初めての海外。初めてのことが毎分毎秒あって、知らずにそれがストレスになって溜まっていたのかもしれません。

毎日母親と連絡を取って、友達にも励まされて、その度に泣いていました。
2週間は毎日泣いていましたね・・・幼稚過ぎて泣けるくらい泣いてました。
30歳も間近の人間が恥ずかしい、と今では思いますが、そのときはもうそれくらい弱かったです。
弱い自分にも絶望して泣いていました。

学校がちょうど始まったときだったので、友達がなかなかすぐにできないとかでも泣いていたのかも。

まあ、でも、時間が経って慣れたり、部屋では色々工夫したりしてなんとか住みやすい部屋にしようと努力してました。
そのうち他の人の部屋事情を聞いたりして、この部屋が特別ひどいわけじゃないとわかっていきました。
この部屋の良いところだけをみようともしてました。

この部屋はチャイナタウンの近くで歩いて学校へ行けるし(まあ45分くらいかかるけど、運動だと思えばちょうどいい)
一応ダウンタウンの中に位置していることになるので学校の行き帰りで買い物ができるし楽しい町並みを見ることができます。
それに部屋の中に自分だけが利用できるバスルームがついているので、気を使わずにシャワーもトイレもできます。
玄関もそれぞれなので、時間を気にせず外出できます。

いまでも階下から聞こえる大きな物音と中国語にはイライラすることが多いですが、
最初の泣き続けた2週間に比べたらだいぶ慣れました。適応しました。
うるさいなら聞こえないように気にしないようにイヤフォンをして音楽を聞けばいい。という具合で。


あ、それで、帰国する話ですね。
その最初の2週間でたしか、学校が終わる4月に帰ろうかって思い始めて、
親や友達に言ってみたら反対する人が誰もいなくて、まあそのみんなの優しさにも泣いたんですけど。笑

まだ最初すぎるから、毎日なんとか戦いながら3月までには残るか決めようと考えていたんです。
この部屋の契約が2ヶ月で、3月の家賃支払い日には退去するか伝えなくてはいけなかったし。
2月は考える月でした。

時間が経つにつれて、楽しいことがどんどん増えていきました。
部屋にも慣れたし学校にも慣れたし、海外での生活にも慣れました。
もっとトロントにいたらどうなるだろう?って毎日考えていました。
トロントで働いたら?春の、夏の、秋のトロントはどんな感じだろう?
やりたいこともたくさんある。食べたいものも欲しいものも具体的に思い浮かべるようになりました。

でも、自分の気持ちはどんどん帰国する方向へ向かっていきます。

こっちでできた日本人の友だちにも、会う度に「残りなよ!」「ワーホリで来たんだったら働かないと!」って言われて
その度に心が揺れて、何度も何度も真剣に残ることと帰国することを考えました。

トロントで楽しいことがあっても、日本へ帰りたいなあって思うんです。
海外で働く経験は尊いことです。就労ビザは簡単には手に入らない貴重なものです。
それを自分は今、何の努力もせず目的も持たず、もっているのです。

その事実を知っていても、働かずに学校が終わったら帰国したいという思いが変わることはありませんでした。

日本でやりたい仕事ができた、目標ができた、とかではないのです。
ただ、カナダにこのままいても幸せじゃないと思ったのです。

めんどくさいことをこれ以上もうできない。と思ったんですね。要は。

言い訳させていただくと、めんどくさいことはこっちへ来る前にわかっていたはずのことなんですが
実際に海外へ来てみると、こんなにも海外生活はめんどうなのか!と気づいたのです。
初めての海外だからそこまで予期できなかった、という言い訳で。しかもその面倒なことが楽しいと感じられなくてただただ負担だったのです。

トロントでの経験と、日本での便利で心地良い生活を天秤にかけて
いつも日本に傾くのだったら、これはもう、帰るしかないと気づいてしまったのです。

こちらへ来る前は「1年行ってきます。もしかしたらそれ以上かも」「日本へは帰ってきたくない」なんて散々言ってました。
そのつもりでした。本気で日本へは帰りたくないって思っていたんです。
同時に、初めての海外だからどう感じるかなんてわからなかったので、もし行ってダメでも学校があるから学校が終わる3ヶ月で帰るとも言ってはいました。まさかそのダメなバージョンになるとは思ってませんでしたが。。。

人生に一度のカナダワーホリを、働く経験もせずに3ヶ月で帰国するなんて信じられないと感じる人もいるでしょうが、
これはわたしの決定なので、今では誰からどう思われようが気にしてません。
いや、気にしてはいるけど、自分の気持ちとやりたいことが重要なので、決定を揺るがすことはもうないです。

めちゃくちゃ考えました。決めたくないけど決めなきゃいけなくてでも決めきれなくて何度も深く考えました。
後悔は絶対に、どの選択をしてもついてくるだろうと思って、逃げ道を用意して、帰国のカードを選んだのです。
逃げ道とは、いま帰国しても、来年の1月まではまだ就労ビザは有効だ、ということです。
働くには半年間の有効期限があったほうが優位なことが多いですが、でも、この逃げ道のお陰で帰国を決定できました。

ただ、帰国してまた戻ってくる気持ち的な可能性は今のところはほぼないです。
海外での経験は貴重だし刺激的だし、いま以上に価値観が変わると思いますが、その目的だけでテキトーに一時的な仕事をすることがどうしても引っかかるというか、なんだかなあ、って感じていて、働きたくなかったんですよね。
つまり、働きたくなかったんですよ。
ダメ人間の極みですね。働きたくなくって遊んでいたくって、でもお金ないから帰るっていう。。
遊んでいたいというか、勉強していたかったんです。好きなことだけやりたかった。
日本に帰っても働かなくちゃいけないことに変わりないんですけどね。

それに、英語に対する自分の気持もはっきりわかってきたのです。
英語を使ってコミュニケーションを取りたい!とは思ってないようだ、ということが。
英会話の練習に海外は最高の場所ですが、それ以外なら割とどこでもできるかな、と気づいて、そして、自分のやりたい英語のことは日本でもできると思ったら、もう日本に帰国することしか考えられなくなって、2月の中旬には帰りの飛行機を予約していました。

まだたった2ヶ月くらいしか経ってないなんて信じられないくらい色々体験して、色々感じて、色々考えていました。
それがこれからまだ何ヶ月も続くなんて、わたしのような心も視野も狭い人間にはとてもじゃないけど耐えられない。
だから逃げようと思って、帰国を決めました。
日本が嫌で逃げるためにカナダに来て、カナダに恐れ入って日本へすごすご帰るのです。

情けないけど、決めたことに後悔はなくって、今から、いや、こっちへ来てから毎日指折り帰る日を数えています。
日本へ帰れること、自分の本当の家に帰れることが今の最大の喜びなのです。
わたしは自分に弱いので、自分が楽しいことをしてあげたいのです。
トロントにいることは今では苦痛は少なくなりましたし楽しい経験もたくさんしました。すてきな友達もできました。
これからも楽しいことがたくさん待っているかと思います。
そのことと比較しても、自分のテリトリーに戻れることは大きな喜びなのです!!

これは、こっちへ来てみないとわからないことでした。
思い切って海外生活を始めてみるまでは、日本を恋しく思う自分がいるなんて知らなかったし、
もちろん海外での生活の楽しさや苦しさを体験することもなかったし、世の中に存在するあらゆること、人々、思考にも出会えてなかった。
そのすべてが自分の人生の中に取り込めたことは素晴らしいと思っています。
すぐに帰ることは予想外のことではありますが、貴重で素晴らしい90日間でした。

日本へ帰ったらすぐにトロントへ戻るかもしれないし、戻らないかもしれない。
それもまた帰ってみないとわからないけど、どの選択もその時のベストなはずだから、どの選択をしても自分の求めている方向に軌道修正していければいいなあと思っています。

この今回の記事が、ワーホリでホームシックになっている方や、予想より早く帰ることを考えている方や
早く帰ることを決めた方や、早く帰ったことを後悔している方や、周りに早く帰るって言っている人がいる方の役に立てたらなあと思います。


早く帰るって言うけど、1年間有効なビザを持っているというだけで、1年間いなきゃいけないわけでもない、とわたしは思っています。
それをどう使うかは本人次第なのだし、他の人の意見は参考までにとどめておいて他人に自分のものを決定させてはいけないと思います。
そして他人の決定を自分の決定にして、後悔したら他人のせいにするのもよくないと思います。
自分の人生は自分しかコントロールできない。自分はコントロールできる人生。
そんなふうに思えたのも、こっちに来れたからです。

世の中には色んな人がいるのだから、色んな考え方があって当然で、どれが正解かなんてわからないし、
そもそも正解があるかも怪しくて、だからカテゴライズもできなくって、だったら自分も人の目を気にせず自分のしたいようにしよう。
そしてそれを恥じないで堂々と選択していこうって思えました。


そんな感じで、帰国の報告でした。

いつもご訪問ありがとうございます〜!

そのうちワーホリブログじゃなくなってしまいますが、英語に関しての記事や書いてないトロントでのこともアップしていく予定ですので
これからも、よろしくお願いします!


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posted by ヨッサン at 14:47| Comment(4) | トロント生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月05日

学校が始まって2週間の出来事


今回は学校が始まった1月16日から2週間について書こうと思います。
一ヶ月も前のことなので記憶はおぼろげですが、なにかご参考になれば、と思って書きます!

誰でも感じることかもしれませんが、学校が始まって1週間はだいぶナーバスです。

自分には友達ができるんだろうか?
授業についていけるだろうか?


この2つの不安は毎日胸の中に不穏な暗雲をもたらしていました。
表情は笑顔でも、仲良くしている他国の生徒を見ている眼差しにどうしても羨望の色を隠せませんでした。

最初の授業は、先生が何を言っているのかわかるようなわからないような感じでした。
でも今思い返してみると、半分ほどは理解していたかなと思います。文法の授業は、日本で習ったことだけれど、もちろん英語での説明だし、日本で習った観点とは違うアプローチの仕方なこともあってすんなり理解が出来ませんでした。
それでも学べていることに喜びを感じていたので、自分なんか全然ダメだ、なんて思わなかったです。
クラスに馴染もう、英語を理解しよう、としか考えてなかったです。。

友達ができるかどうかも不安でしたが、誘いを待っているだけだったら絶対に時間かかる!と思って、
ええいどうせダメでも自分は3ヶ月で学校を去る者!いってやれ!という当たって砕けろ精神で仲良くなりたい子に積極的に話しかけていきました。学校3日目とかそんなときに。
人見知りは自覚していて自分から誰かを誘うとか連絡先聞くとか日本にいる頃などいままであんまりできなかったんです。
けど、自分が動かないと世界は変わらないのは事実だし、自分には魅力がないんだから待っていてモテモテになるわきゃないのも事実。
だから自分の思いを自分から進んではっきり伝えることでしか友達は作れない!と自分を鼓舞していました。
どうせ嫌われても3ヶ月だ!っていう逃げ道というかそういうのも用意していたのが自分には良かったです。

これはなかなかうまく行って、連絡先聞いて嫌がる子は誰もいませんでした。快く教えてくれるし、ご飯行こうって誘うと笑顔で乗ってくれました。これは学校始まって2週間ほどで実現!とっても嬉しかったです。

海外で戸惑うことはもう自分にとっては数え切れないほどたくさんありますが、
たくさん小さな失敗を重ねてそれを学習するということを最初の2週間でも経験しました。
それはカナダを理解することだし、文化を理解することだし、日本との違いを理解することでした。



学校での最初の金曜は、みんなが浮かれていて、何でもない普通の金曜日なのに一部の国の生徒も先生もとてもうれしそうでした。
自分にとって金曜の夜はやっと到来した週の終わりであり疲れを癒やす時間帯。
それが国や文化が違えば、まったく別のものに変わるんですよ。

金曜の夜はWEEKENDの始まり。楽しもうぜ!っていうことらしいです。
最初は信じられない気持ちでした。みんな疲れてないの?
授業が終わりに近づくにつれて欧米系の生徒たちは嬉しそうな表情を浮かべつつ元気になってくるのです。

今夜どこいくの?週末何するの?の会話がそこここで聞こえ、授業終わりの学校は浮ついた雰囲気が漂っています。
いくつかのグループができていて、夜の街に繰り出す姿を背に、自分はひとりで家に向かいました。とてもさみしい気分だったのを覚えています。
同時に悔しくて、家の近くのタイ料理屋さんで大好きなトムヤムクンスープのヌードルをテイクアウトして帰ったのです。
味はおいしかったですが、量が多かった。。

その後何度か金曜の夜を楽しむことができるんですが、最初の金曜は、ショックで寂しくて悔しかったですねえ。

友達のいないと週末も予定が入らず、だからといって嫌いな部屋にこもるのも辛いので、イートンセンターでひまをつぶしました。気分転換に服など買いましたね。
帰りに、路上でバンド演奏している若者がいてよく見ると日本から来たバンドのようで、がんばって歌ったり演奏している姿に胸が熱くなりました。自分がつらい状況で海外にいることと彼らの頑張っている姿を重ねて、自分もがんばらないとって思ったんですねー。

学校始まって10日後には学校でイベントがあったりクラスに慣れてきたりして、不安は小さくなっていきました。
最初にどんなに不安でも、やはり時間が経って慣れるっていうのは、不安解消にとても役立ちます。自分がどんな性格でも状況に対応していくし時間が解決してくれることは多いです。

不安が大きいときに周りがどんなに「慣れれば平気だよ」って言っても信じられないかと思います。この時の自分はきっとそんな状態でした。
だけど、時間が経つとともに慣れます。慣れてくると物事の対処能力が上がって自分で色々コントロールできてきます。そうすると不安はどんどん小さくなって心に楽しむ余裕が生まれます。最初から誰も、何事もうまくいくはずがないのです。誰でもそうです。自分だけがさみしい思いをしたり不安がったりしているわけじゃない。

ああ、今ならこんなことが言えるのに!学校始まってすぐの自分には想像できないいまの自分です。
早く慣れようと行動したのも良かったかな。自分だけが頼り!
さみしい思いをしたくないなら時間が解決するけど、早く不安から抜け出したいなら行動するのが手っ取り早い。
行動しないでいつまでもうじうじしているなら不安は長く自分の中にとどまっちゃう。

こんな記事は今だから書けるんですよね・・・。

というわけで、学校始まってすぐの2週間について振り返ってみました。

いつも訪問ありがとうございます!


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posted by ヨッサン at 14:26| Comment(2) | トロント生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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